水槽の水温が30度超えたら、水槽に設置してある5Vファンを2つまわして、水温を下げる。
というようなものを作ろうと思います。
今は秋ですが夏になれば室温が35度を超えて水温も30度を超えるのでは?と思い今から準備しておきます。今回は、Raspberry Piと1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)を使って水温を測るだけをやってみます。
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水槽の水温が30度超えたら、水槽に設置してある5Vファンを2つまわして、水温を下げる。
というようなものを作ろうと思います。
今は秋ですが夏になれば室温が35度を超えて水温も30度を超えるのでは?と思い今から準備しておきます。今回は、Raspberry Piと1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)を使って水温を測るだけをやってみます。
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毎回Raspberry PiのGPIOの配置を確認するのにGoogleで検索しているのがばからしくなってきたので、ここにRaspberry PiのModel AとModel BとModel B+のGPIOの配置を載せておきます。
ついでにGPIOの基本的な説明も載せておきます。
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1個20円の安価なヒートシンク×5個が手に入ったので、Raspberry PiのModel BとModel B+の両方に設置しました。
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今までWindowsから公開鍵認証でRaspberry PiにSSH接続していましたが、Macからでも接続できるようにしました。
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5Vファンを入手したのでRaspberry Piの温度対策を行います。
温度対策前
暑い日でCPUの負荷が100%のときCPUの温度は61度
温度対策後(100円の5Vファン近接装着時)
暑い日でCPUの負荷が100%のときCPUの温度は47度
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Webブラウザ経由でRaspberry Piにつないだ3つのサーボをコントロールして、
Webカメラを上下・左右、そしてズームインとズームアウトさせます。
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Raspberry Piでサーボをコントロールしてみます。
今回は上下・左右の2軸のサーボをRaspberry PiのGPIOから動かしてみます。
何はともあれ、サーボと2軸を動かすことができるカメラマウントを購入します。
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毎日特定の時間にLEDを光るようにPythonプログラムとcronの設定を行います。
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