Raspberry Piの新モデルRaspberry Pi 2 Model Bの販売が開始されました。前モデルとの主な違いはCPUがシングルコアの700MHzからクワッドコアの900MHzになって、メモリが512MBから1GBに倍増したことです。そして何より重要なことは価格が4291円。前モデルと比べて300円しか価格が変わりません。
知った瞬間、買いに走りました!
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Raspberry Piの新モデルRaspberry Pi 2 Model Bの販売が開始されました。前モデルとの主な違いはCPUがシングルコアの700MHzからクワッドコアの900MHzになって、メモリが512MBから1GBに倍増したことです。そして何より重要なことは価格が4291円。前モデルと比べて300円しか価格が変わりません。
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MACからファイルサーバー(Raspberry Pi)へアクセスしてバックアップデータ等のやり取り等をしているのですが、転送速度が非常に遅いことがよくあります。
ファイルサーバーにある400MBのデータをMACに移動するのに1時間くらいかかったりします。
同じ処理をWindowsでやると2分くらいで完了します。
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Part1 Samba基本編ではネットワーク内なら誰でもRaspberry Piにつなげた外付けHDDの共有フォルダにアクセスできるようにしました。
今回はユーザごとにアクセスできる個人別のフォルダを設定します。
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今までRaspberry Piの重要なファイルを定期的にUSBメモリにバックアップしていましたが、これからは全ファイルを外部マイクロSDカードにバックアップしてSDカードが壊れた時も取り替えるだけで再開できるようにします。
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Raspberry Piに外付けHDDをつけてファイルサーバにして、外付けHDDのバックアップとしてもう1つ外付けHDDをつなげました。
まずありえないと思うのですが地震雷火事などで外付けHDDとバックアップ用HDDが両方共消失した場合に備えて、重要ファイルだけGoogle DriveにバックアップするようにRaspberry Piを設定します。
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発振回路内臓の電子ブザーを前に買ったのですが、電源をつないでも音が鳴りません。発振回路が入ってないんじゃないか?と思い、Raspberry Piで数kHzの信号を作成して電子ブザーに与えてみることにしました。
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Part2で外付けハードディスクを導入してRaspberry Piが大容量のファイルサーバへアップグレードしました。
今回は外付けハードディスクの冷却について対策を取ります。ここ重要です。
HDDの寿命で重要になるのが振動と温度です。
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Part1のSamba基本編では、共有データを保存する場所が8GB(3GB使用中)のSDカード内でした。つまり最大でも5GBまでしか共有データを保存できません。
ここで家に転がっていた内蔵型HDDを外付けHDDにして、大容量のファイルサーバへアップグレードします。
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Windows/MacからRaspberry Piにデータを保存と読込ができるファイルサーバをたててみようと思います。今回はSamba基本編です。
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