うずらの孵化に挑戦 Part3 一羽孵化! かわいすぎます

姫うずらの卵を自作の孵化器で温めること、16日と半日。

姫うずらが一匹孵化しました!




姫うずらの雛が卵から出ようとしているところの動画

温め始めてから16日と10時間くらい経過したときに、卵が割れて、雛がうずうずしているのを発見!



時折ピヨピヨと小さく鳴きます。

この2時間後。
割れ目が少し大きくなる。



少しだけ手助けして、割れ目を広げてあげる。
すると少しして・・・。



姫うずらの雛がポコンと出てきました!


卵から出てくるのに4時間くらいかかりました!

写真がなんかグロイっすね!
なんとなくスーツケース殺人事件を思い起こす。

姫うずらの雛の生まれたての様子の写真:お尻に殻

生まれたてで、卵の殻がお尻にくっついたまま。



もぞもぞ。



立ち上がる!



ゴジラに出てくる何かの怪獣のようないでたちです。



ここでようやくお尻の殻から開放ー。



自作の孵化器の中には綿を敷き詰めているので、動きづらいと思うので保育箱(箱の下にホットカーペットを敷く)に移します。

生まれたての様子の写真:はいずり回る




色的に死体(死骸)のように見えるけど、生きてます!



何か、隙間があるところが好きなようです。親鳥の羽の中に寄りそおうとしているとか何とか。保育箱の中に入れた布がちょっと固めだったので、このあと柔らかめの布に変えました。隙間ができるように、ごわごわっと敷きました。

生まれたての様子の写真:手に乗っける

2,3時間してチョコチョコと歩けるようになったので、手に乗っけてみました。



雛はすごく温かいです。



超かわいいです。かわいすぎです。
ピーピーピーピー、と小さく鳴いてとてもかわいいです。



手の上だとあまり動かないのですが、ホットカーペットの上に置くとチョコマカと動き回るので撮影できませんでした。



きゃわいいです、きゃわいいです。大の男がきゃわいいとか言ってしまいます。女の人からキモイと言われても、そんなの知りません。

きゃわわわー。



4月末と言えど室内温度は20度ちょっとです。生まれたての雛は33~36度くらいは必要とのこと。あまり長時間保育箱の外に出すのはヒナの体に障るので、保育箱に戻します。

生まれたての様子の写真:自作の保育箱


自作の保育箱といっても、単に箱の下にホットカーペットを敷いて、箱の中に布やペットボトルのフタに水を入れたのを置いただけです。箱の上には大きな穴を開けて、透明な下敷きでフタをする。これで箱の中の温度は34度くらいになります。



ペットボトルのフタにヒナが飛び込むという事態が発生!

ヒナは濡れると体力が奪われて死活問題にもつながるとか。ペットボトルのフタに小石を敷き詰めて、ヒナがフタの上を歩いても濡れないように工夫します。

湿度を上げるために濡れタオルを保育箱の中に入れていましたが、どうもいらないようなので、このあと取り除きました。細かいゴミクズのようなものは、すり潰したあわ玉です。

このあと、薄手の布を小さめに切って、保育箱の中にゴワゴワっとなるように配置しました。姫うずらのヒナは、どうも隙間が好きみたいで、ちょうどいい隙間がないとピーピー鳴きだします。

生まれたての様子の写真:もう一度だけ外に出す

ヒナにホットカーペットの上を歩かせて写真を撮ろうとしましたが、なかなかじっとしてくれません。



隙間を見つけて入り込もうとします。
ぜんぜんじっとしてくれないのであきらめて手のひらでの写真にすることにしました。



超絶かわいいです・・・。

自作の孵化器について

うずらの孵化に挑戦 Part1で2つの自作の孵化器を製作しました。1つは発泡スチロールとUSBウォーマーの組み合わせ、もう1つはダンボールとホットカーペットの組み合わせです。それぞれ4つの姫うずらの有精卵を配置しました。

今回孵ったのは、ダンボールとホットカーペットの組み合わせの孵化器に入れた卵でした。

通常、17日間で姫うずらの卵は孵るそうですが、今回孵るのにかかった時間は16日間と13時間くらい。卵が割れているのに気づいたのは16日間と9時間の時点でした。

孵化器の温度が少し温かすぎると、孵化にかかる時間が短くなるそうなので、あと0.5度くらい温度を下げれていたら良かったと思いますが、温度は大体35度から39度の間を行ったりきたりしていました。時折40度になることも・・。

自動で温度を調整してくれる機能がないと、温度を一定に保つのは非常に難しいです。これはダンボールだからというわけでもなく、発泡スチロールでも同じです。寒い日と暖かい日、昼と真夜中、この気温差がかなり影響を与えてしまいます。

うずらの孵化に挑戦 Part2で温度を一定に保つための電子部品を注文しましたが、届いた部品の1つが不良品ぽくてうまく動かなかったので再注文しています。


なんとか一羽は孵ることに成功しました。とは言うものの、生まれたての雛の場合は5日以内に死んでしまうことが多いそうです。生まれて半日、まだエサとか水を飲んでいないので、大丈夫かなーと見守っています。(2,3日は何も食べなくても問題はないそうですが、水はどうなんだろ?)

ちなみに転卵は1日2回、そして14日目で転卵を止めました。

姫うずらのヒナのエサ

近くのホームセンターであわ玉を買ってきましたが、調べてみると、うずらのヒナのエサ用としては蛋白質が少なすぎるのであまり適さないようです。

Amazonで調べて買ったうずらのエサ。

ニッパイ バーディー うずらフード 1kg


うずらのエサ用であって、姫うずらのヒナのエサ用ではないのですが、たぶん大丈夫なはず。

ネットで調べると、やれワームをやれだとか、小松菜をやれだとか、きゅうりをやれだとか、高タンパク質のものはダメだとか、いや高タンパク質のものが良いとか、何が正しいのかさっぱりです。

おいおいエサのことは調べながら様子を見ながら、適当なエサを与えられるようにしていこうと思います。


最初のヒナが孵ってから半日以上経ちますが、残りの7個の卵はいまだ無反応です。うーん、孵化できたのは一匹だけかな? あと3日まって無反応のようなら土に帰そうと思います。

うずらの孵化に挑戦 Part3 一羽孵化! かわいすぎます” への1件のコメント
  1. ベリー より:

    私もウズラの人工孵化に挑戦して今16日目です。ですが全く卵が動いたりする気配もありません。。
    卵は全部有精卵です。
    全く血管も見えず育ってるのか?よくわからなかったのですが1週間ぐらいの時に検卵した際に過って1つ落としてしまい中から雛になりかけの子が出てきました。なので成長してると確信してきましたが今になって又不安です
    可能性は何日までありますか?

    • kyosuke より:

      17日目と18日目によく生まれます。19日目もあるかもしれませんが、あまりないと思います。念のため20日待ってからあきらめるという方向がいいと思います。

      温度は33度から39度の間なら何とかなると思いますが、41度とかになっていると間違いなく中で死にます。

      血管は私も見えませんでした。卵が動くのは結構あとで、生まれる1日前とか2日前くらいに手のひらに置くとちょこっと動く卵がありました。

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