うずらの孵化に挑戦 Part2 自作の孵化器の温度調整に四苦八苦

自作の孵化器の温度調整が難しいです。自作の孵化器の温度が36度から39度の間で行ったり来たりします。37.5度がうずらの孵化で一番いい温度らしいので、うーん・・・。


最近暖かくなってきたせいか、お昼頃には孵化器の中の温度が39度ちょっとありました。暑すぎ!ということで、蓋の穴を広げることに。

(この写真は夜に撮ったやつ)


この写真以降も昼間に温度があまり下がらなかったので、再度穴を拡張しました。

それでようやく昼の時間帯でも38度くらいにすることができました。夜になると36度を切りそうになるので、透明なプラスチックの板で穴を半分くらい塞ぎます。そうすると夜中でも37度ぐらいを維持してくれます。朝になると気温が上がっていくので穴を全開にします。

こんな感じで自作の孵化器の温度調整に四苦八苦しています。ちょっと油断すると39度ちょっとになっちゃう始末です。もしかして、もうダメかも?とか思っちゃってます。

発泡スチロールの箱にUSBウォーマーを入れて孵化器にしていますが、断熱効果が云々よりも、外の気温差の影響が厳しいです。36度から38度をふらふらして、油断すると39度になっている感じです。(ダンボールの孵化器の似たり寄ったりです)


安価に温度を一定にする方法はないものかと思い、行き着いたのがサーモスタットです。

サーモスタットで温度を一定に保つ

高精度 サーモスイッチ サーモスタット デジタル温度計 セット 日本語マニュアル 付属
高精度 サーモスイッチ サーモスタット デジタル温度計 セット 日本語マニュアル 付属

これを使えば、例えば38度に設定しておくと、38度になるとUSBウォーマーがオフになって、37.9度になるとUSBウォーマーがオンになる、みたいな使い方ができます。

ただし価格が2280円!しかも電源はDC12Vなので1000円ぐらいのDCアダプターを買わなきゃいけない。予算オーバーです。


諦めるのはまだ早いのです!
この手の類の電子回路はebayで格安に売っているのです。

いくらでしょう?

430円です!

ebayでサーモスタット デジタル温度計を探す
-50-110°c DC 12V Digital Thermostat Cooling/Heating Temperature Controller

若干部品の配置が違いますが機能は多分同じだと思います。日本のAmazonで買うと2280円、ebayで買うと430円。ebayの場合、届くのが3週間後とかだったりするんですが、まぁ今回の孵化実験には間に合いませんが、実験目的でebayで購入しておきました。


1000円くらいするDCアダプターを買いたくないので、USB電源を昇圧してDC12Vにするモジュールをebayで購入しておきます。これが320円です。

ebayで12V step up MicroUSBを探す
2A DC-DC boost step-up Conversion module MicroUSB 2-24V to 5v-28V 12v 9v 24v

マイクロUSBで電源を確保して12Vに昇圧してデジタル温度計の電源にします。


最後にデジタル温度計の出力が12Vなので、USBウォーマー用に5Vになるように降圧するモジュールもebayで購入しておきます。これが190円。

ebayで7V-24V 5V Step Downを探す
5V USB Output Converter, DC 7V-24V to 5V 3A Step-Down Buck KIS3R33S Module


全部で940円。
これで温度を自動的に調節する機能が自作の孵化器につけられるはずです!

自作の孵化器Ver1にかかった費用1680円を含めると、合計2620円。あとマイクロUSBケーブルが追加で必要になるから100円足して、合計2720円。

とりあえず3000円以下で温度調整の機能が付いた自作の孵化器が完成しそうです。部品が全部届くのに1ヶ月くらいかかりそうなので、全部届いたら卵なしで実験してみようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。